免疫力を低下させないために、半身浴と8時間睡眠を続けているアラサーのnatsumiです。

今回は20代から60代のサラリーマンを対象に、風邪をひきやすいなど免疫機能に不調を感じるかをアンケート調査しました。その結果、男性の20.7%、女性の26.2%がなんらかの不調を感じていることがわかりました。女性のほうがやや割合が多いようですが、全体的にはそう多くはないようです。年齢にともなう傾向もみられませんでした。

免疫力をあげるには体力が必要!ということで、続いて心肺機能に関するアンケート調査を行ってみると…。

心肺機能も年齢にともなうものでない

動機や息切れがするなど、心肺機能に不調を感じるかアンケート調査したところ、男性の18.4%、女性の23.2%がなんらかの不調を感じると回答。20代の男性が充実していることを除けば、年齢にともなう傾向はそれほどみられませんでした。また免疫機能と同様に、全体的な割合も多くないと言えます。

50代、60代で若々しい人は増えており、本調査からも健康寿命が確実に延びていることが裏付けられました。

しかし、病気にかかりやすいであろう約2割の人(免疫機能が不調)は、どうすれば良いのでしょうか。次に免疫機能と心肺機能の関連をみてみましょう。

病気に勝つには体力を

心肺機能と免疫機能が関連していることは予想できましたが、実際に心肺機能の不調と、免疫機能の不調をかけ合わせたところ強い相関がみられました。なお、「かなり不調を感じる」層はサンプルサイズが小さいため参考値とします。

心肺機能に「特に不調はない」層の85.2%は、免疫機能にも不調はありません。一方で、心肺機能に「やや不調を感じる」層の50%は免疫機能にも何かしら不調を感じていて、心肺機能に「不調を感じる」層の67.8%は免疫機能にも不調を感じています。

要するに、心肺機能が充実していれば、免疫機能も充実する。病気になりにくい身体には、体力が必要ということです。

最後に、体力をつけるにあたって(私も毎月会員費を払っている…)スポーツジム等の利用が効果的かどうかをみていきます。

スポーツジムで心肺機能は向上しない

スポーツジム等の利用と、心肺機能の不調をかけ合わせたところ、そこに差は見られませんでした。スポーツジムを利用しているからと言って、心肺機能が向上するわけではないようです…。えっ!そうなの? 「スポーツジムで筋力強化を目的としたトレーニングをしていても、心肺機能は向上しない」といったところなのでしょうか。本稿のテーマである免疫機能に限れば、スポーツジムでの筋力強化を目的としたトレーニングよりも、ランニングや早歩きによるウォーキングなど有酸素運動を行うことが求められるようです。

私の感想になってしまいますが、スポーツジムでヨガをしたりストレッチや運動をして汗を流すと、すっきり気持ちがいいのは確か。家でぼけーっとスマホとにらめっこしているよりかは断然健康的なはず。ということで、これまで通り半身浴と8時間睡眠を続けながら、スポーツジムでも心地よく運動していきたいと思います。

調査概要
調査名称:体の不調についてのアンケート
調査期間:2024年1月16日
調査対象:都市部(東京、愛知、大阪、福岡)に居住する、20~69歳の会社員男女
調査数 :683名
調査方法:Webアンケート